axes surfrage

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30/3/1

Date:
2018/3/1
Author:
mar
こんにちは。
3月になりました、そして春一番でしょうか、強く南風が吹き、気温も高く。
海は大荒れとなっています。
そして、本日から花粉症もスタートしました・・・・。
3年目の花粉症ともなれば慣れたもんで、風邪?とは思わずすぐに花粉だと気が付けました。。
写真はカリフォルニア、サンタクルーズのCJネルソン。
ノーズマスターの1人ですね。 何に乗ってもマスターですけど。
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CJネルソンといえば自身のレーベル「CJ NELSON DESIGNS」を展開。
サンダ―ボルト製の最新テクノロジーとのタッグも世界的に大好評。
本日はCJ NESON DESIGNSからリリースされたSOFT TOPボードをご紹介します。
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CJ NELSON DESIGN Soft Tip
MUSIC 7"0" x 22-1/2" x 2-3/4"
¥78,000-(税別)
全てのコンディションを網羅出来るモデルとして、シェイパーのIAN CHISHOLMと開発したミッドレングスボードのMUSIC。
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フィンシステムはマルチフィンになります。
シングル、シングルスタビ、クアッド、そしてフィンレスとして使用可能。
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FUTURES FINのBOXにフィンも全て付属です。
CJ NELSON DESIGN Soft Tip
CLASSIC
10" x 23-3/4" x 3-1/4"
¥98,000-(税抜)
CJが最も信頼を置くベストセラーモデルのCJ CLASSIC、忠実に再現されたボトム形状はSoft Topとは思えない仕上がりです。
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こちらもフィンが付属になります。
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ソフトトップボードといえば、滑り難いと思われがちですが、多くのソフトボードは滑りやすい為WAXを塗ります。
CJのソフトトップ、デッキ面をご覧下さい。
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クロコダイルスキンデッキと呼ばれるグリップ力の高いソフトトップになります。

こちらはWAXは不要で高いグリップ力を発揮します。

MUSICとCJ CLASSICは共にIAN CHISHOLMがシェイプするデザイン。

共にサンダ―ボルト製のカーボン、そしてIANのレーベルからはPU製も発売されています。

今回のSoft Topはその2本を忠実に再現していますので、ボトムの形状は勿論、レールのも他メーカーとは違いシャープな落とし方で仕上がっています。

ソフトボードですが、パッと見た感じはサンダーボルトのカーボン製の様にも見える高級感があります。

見て、触ってもらえれば「コレ良いかも!」って言っていただけるソフトボードだと思います。

CJ NELSON DESIGNS Soft Topシリーズは常時入荷が出来ません。

CJやコーラピントが使用する写真なども後々皆さんもご覧になるかと思います。

このシリーズは気になるようでしたらお早目にチェックをしてもらいたいと思います。

本日は以上です。