axes surfrage

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30/4/4

Date:
2018/4/4
Author:
mar
こんにちは。
天気良く、少し波がある湘南。
学生の春休みも本日最終日でしょうか? 明日からは平日の海は若干空いてくるかな?
ここしばらくサーフィンはしていませんが、だいぶ暖かくなってきたのでジャージ3mmの方も多くなってきそうですね。
自分も様子を見て冬を乗り切ったセミドライから衣変えですね。
TRUMP WETSUITSは5月13日までオーダーキャンペーンを開催しています、3mmジャージ、シーガル、ロンスプがオーダーキャンペーン対象です。 納期は約2週間程となっています。
そろそろ湘南は真冬用のWAXも塗り替えの時期、しっかりとWAX OFFをして、春用のWAXへと。
WAX OFFをする場所が無いお客様はaxesの店舗前でたっぷり日差しを当てて簡単にWAX OFFが出来ますのでお気軽にご来店下さいね。
axes surfrageのインスタグラム @axessurfrage をフォローされているお客様はチラリと写真をご覧になり、もしかしたらモヤモヤしているかも知れません。
2018年、THUNDERBOLTから発売となる話題のモデルが遂に発売となりました。
サザンカリフォルニアで注目の若手サーファーの1人、Corey Colapinto。
コーラピントはCJ NELSON DESIGNSのチームライダー。
ショートボードからログまで巧みに操り、SNSを通じて多くの映像をドロップしています。
トミー・ウィットを彷彿させるトリッキーなライディングが持ち味ですかね。
特に8ft台に乗る彼の映像は面白いと思います、カービングからノーズライディングは8ft台のボードの楽しみ方を伝えてくれていると思います。
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2018年、THUNDERBOLT,CJ NELSON DESIGNSからコーラピントのシグネチャーモデルとして8ft台のボードがリリースとなりました。
"Colapintail"
8"9" x 22" x 3-3/4"
¥198,000-(税別)
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ColapintailはCJのSPROUTモデルでお馴染のシェイパー、ライアン・イングルと一緒に開発されたモデル。
ショートボードとロングボードのギャップを埋めたデザインのColapintail。
素晴らしいトリム、ノーズライドを可能にし、ターンもしっかりとこなせるモデル。
このモデルの開発までにはCJ,ライアン・イングル、コーラピントだけでは無く、トミー・ウィットやライアン・バーチらとテストを重ね、現在のサーフスタイルに合うようにレールを薄く、スピードを維持し、ノーズライドも可能にし、コンケーブからテールエリアに螺旋状のVeeコンケーブを作り出し遂にモデルとして完成されました。
ショートボード、ロングボードの垣根も無く、このスタイルのボードこそファンボードと呼ぶにふさわしいデザインです。
カラ―デザインはBRUSHED FULL CARBON MODEL、ダメージデザインの様な仕上がりとなっています。
こちらは先行オーダー分になりますので、次回入荷、またはカスタムオーダーの場合にはカラ―チャージ、カスタムオーダーチャージが別途掛ってきます。
続いてはCJ NELSON。
CJネルソンに関しましては既に説明不要だと思います。
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2017年にメキシコで行われたVANSダクトテープ。
この時にインビテーションされたいたCJネルソンは見事に優勝を飾りました。
ダクトテープのレギュレーションの1つにはPUのシングルフィンという規定が存在します。
CJはそのコンテストで優勝した際に使用していたボードはDEADKOOKSのEDEN SAULがシェイプをした10ftオーバーのボードを使用していました。
そのモデルがこちらになります。
"GUERRERO"
9"6" x 23-1/8" x 3"
¥233,300-(税別)
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300404 (10).JPGDEADKOOSのエデンは海外サーファーからのカスタムオーダーが頻繁にあるシェイパーの1人、エデンはCJの要望に応え、CJネルソンモデルとして開発したモデルになります。

エデンとCJの2人が新し事を試みた最新のデザインGUERRERO。

アウトラインはノーズから18インチあたりからカーブを強く、ノーズのホールド感を更に増した事でノーズでの安定感と早いトリムが可能、そしてノーズから1/3以上にとても深いコンケーブを入れ、センターかけて細かくブレンドすることでレールのラインに支障が出ないようにデザイン、テールにはVがほどこされています。

レールはソフトな60/40からテールエリアには弱いエッジが入っています。

このモデル(マスターシェイプ)によってCJはメキシコのダクトテープで見事優勝を飾っています。

GUERREROとはCJが所有するメキシコの家の前のポイント名が由来となっています。

こちらはBRUSHED FULL CARBON MODEL、ティントカラ―(アブストラクト)となっています。

こちらもColapintail同様に先行オーダー分になりますので、次回入荷、またはカスタムオーダーの場合にはカラ―チャージ、カスタムオーダーチャージが別途掛ってきます。

GUERREROは既にCJ NELSON DESIGNSのチームライダー達によるライディング動画がドロップされています。

そして、個人的な考えとして。

Colapintail、GUERRERO共にまるでPUボードの様な仕上がり、クロスの目もしっかりと見えている(オーバーサンディングではありません)のでPUだと思ってもおかしくはありません。

重さはColapintailでおそらく6kgくらい、GUERREROで6kgハーフ、カーボンを使用していますのでボードのフレックス、反応も良く、波のパワーをしっかりと返してくれると思います。

CJが使用しているモデルには更にクロスを1枚多く入れて、重さを出していますが、そこは彼のホームポイント、技術、体型も考えての事。

CJ自身が日本の波を想定しての重さを日本のモデルでは発売しています。

これまでに発売されているモールドボードと呼ばれるボードとは全く違います、僕自身も他のモデルを使用しましたが板がしっかりと走ってくれるのがサンダ―ボルトのボードです。

Colapintailはコンパクトな波からサイズのある波まで、自由に楽しんでもらいたいモデル。

GUERREROはノーズライディングを楽しんでいる方に更に新しい提案として乗ってもらいたいモデルです。

ノーズを覚えたい方にはCJ CLASSICの方が良いのではないかと思います。

*CJ CLASSICも店頭にて販売中です。

最後に、僕自身も重たいボードが好きでずっと使用してきました、ボラン、色巻き等重ければ良いと思い込んでいた時期もありました。

しかしながら、重たいボードはパドルの初速が遅く、波の力が無いと乗り遅れたりする事も、スピードに乗らなければコントロールするのも難しくなります。

適度な重さ、自分に合った重さが重要です。

実際にサンダ―ボルトに試乗した時にはパドルの早さ、力の弱いビーチブレイクでのボードの反応の良さを感じました。

サーフボードのレングス、デザインと合わせて重量、素材の使い分けも楽しめると更に良いかもしれません。

本日は以上になります。

明日は定休日になります。

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