こんにちは。
湘南はサイズとコンディションは気にせず、毎日サーフィン出来る波がありますね。
キッズ達も多く賑やかなピークからちょっと年齢層高めのピークなど色々あります。
今年は猛烈に暑い夏、長時間のサーフィンは水分補給、日焼け止め諸々自分で出来る対策をしないと危険な暑さ。
こればっかりになってしまいますが、絶対に使って欲しい日焼け止め。
ケリー・スレーターも愛用しているのがMANDA LE
もはや当たり前、オーガニックで環境に配慮られた日焼け止め、ウォーターマン達が開発に着手すればサーフィンに最も適した水に強くて落ちにくい日焼け止めです。
マイキー・フェブラリー達がファウンダーのKelsen。
同じくオーガニックで環境に配慮された日焼け止め、Kelsenは日焼け止め落しのクレンザーも発売しています。
サーファーが欲しい水に強く、落ちにくい日焼け止め、海から上がったらクレンザーで落としながら保湿も出来ます。
MANDA LEかKelsenか??
これはお好みですね。是非店頭でお悩み下さい。
どちらにも言えるのはこの夏の海で間違いなく必要な物です。
日焼け止めは完全に日焼けしない訳ではありません、急激な日焼けを防いでくれるのでい日焼けによる炎症等を防いでくれます。
また、オーガニック製品なので肌にも優しいのが特徴、お子様にも安心してご使用頂けます。
De La Costa
surf hat
頭、顔、目、首を直射日光から守ってくれるサーフハット。 ハット本体もUVカットになります。
愛用者も非常に多いアイテム、シンプルで使いやすいサーフハットです。
De La Costa
Bucket hat
サーフハットよりもツバが短く、風のバタつきがないバケットハット。
ハットよりも更にシンプルな感じになります。
サーフィン中、ビーチでのチルタイムにも必須となっていますね。 海様なので汚れたら洗えます。
昔は海外トリップの際に持って行くイメージだったサーフハットやキャップですが、近年は日本の夏でも必須アイテムです。
特に目の日焼けを防ぐには重要だと思います。
連日の南風、ビーチにはカツオノエボシを含めクラゲが流れて来ていますね。
JELLYS GUARDは日焼け止めも含んだクラゲ避けのクリーム。
本日自分はTEEで海に入りましたが念の為腕だけ塗って入りました。
念には念を、クラゲが気になるならば塗っておいて損はありませんね。
サーフィン後はこれで決まり。
NAMIHADAのAfter surf cream
日焼けによる肌のダメージに良いと言われている成分が含まれた保湿クリーム。
顔、全身に使えます、サラっとした塗り心地に良い香りなので海上がりにお勧めです。
After surf creamには新たにRICHも登場。
毎日サーフィンする方の肌にはRICHタイプがお勧めです。
After surf creamは店頭にテスターがあります、海帰りにお試し下さい。
MAGIC NUMBER
STOCK LOGO TWILL HAT
頭、顔、目、首を日差しから守るサファリハット。
波チェック、日中外出する際にはマストです。
連日こういった夏の日焼け対策のご案内になってしまいますが、必要だと思います。
良いものを選んで使って下さい。
サーファーがテストを繰り返した製品は信頼できる物だと思います。