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2/29 #2

Date:
2012/2/29
Author:
mar

ストックサーフボードのご紹介です。

"DICK BREWER SURFBOARDS"
BBS-FUNG FISH model
6"0" x 19-3/4" x 2-3/8" (177cm x 48,9cm x 6cm)
下重正則シェイプ
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DCIK BREWER SURFBOARDS 日本人シェイパーの下重正則氏シェイプ、シェイプ歴33年のBREWER SURFBOARDヘッドシェイパーの1人。
JPSAトッププロ、トップアマチュア達のフィードバックを元に全てのユーザーに合わせてシェイプされるボードにはリピーターも多く絶大なる人気を得ています。
今回ご紹介のBBS-FUNG FISHモデル。
70年代頃のサーフボードをベースに現代風のデザインを加えたオルタネイティブボード。
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アウトラインはレトロな雰囲気のあるラインですが、ノーズの形は現在風に落とされたシャープなデザイン。
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レール形状は昔ながらのボキシー、ですが先程のノーズとラインを合わせていくとレール全体にボリュームがある訳ではなくノーズ、テールにかけてはしっかりと薄くなっています、昔のフルボキシーのレールのボードを使用した事がある方はターンの際にレールが上手く入らなかったりとした経験があるかと思いますが、このようにノーズ、テールともにレールのボリュームが落とされている事でしっかりとレールを入れる事が出来るようにデザインされています。
(僕も昔のフルボキシーレールのボードに乗ったりもしますが、あのレールでサーフィンをしていた先輩達は偉大だと分からされます。。)
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上記写真はデッキの写真。
ご覧のようにストリンガー部分からレールに向かって薄くなっていきます。(ダウンレールとは違います)
レールの出し入れをする際にしっかりとサーフボードに重心をかける事が出来るのでボリュームのあるボキシーレールでもコントロールしやすくデザインされています。

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テール形状はフィッシュになります。
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よくレールを見ていくとテールに届く前にウイングが入っているのが分かります。
幅広のテールをしたボードやフィッシュテールのボードなどに多くあるデザインのウイング。
ウイングの位置がターンの支点となり、ある程度幅の広いテールのサーフボードも回転性がよくなるようにデザインされています。
時には広い面積のテールをいっきに絞るように1つ、2つのウイングが入っているボードもありますね。
この場合には広いテールエリア、浮力が強くなるボキシーレールに対してターンのきっかけ、回転性を考えウイングが入っています。
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ボトムの形状はシングル?ダブルコンケーブ、一般的なデザインでスムーズに水が流れています。
ロッカーはノーズ、テールともにやや弱め。 パドルスピードが速くテイクオフの早いロッカーとなります。 ロングボードのやや手前からテイクオフが可能なボードです。
厚いブレイクでも早いブレイクでも対応できるデザインとなっています。
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フィンシステムはFCSの5カップ(マルチフィン)
セッティングはクアッド、トライ、ツインスタビなどコンディションに合わせてお好みのセッティングが可能です。
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付属のフィンはクアッド。
フロントがM-5、バックがG-Xになります。
このフィンでフロントM-5、センターG-Xでツインスタビも可能です。
トライご使用の場合にはM-5のセンターフィンをご利用下さい。
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シェイプサインと下重氏のシェイプディケールになります。
普段ロングボードに乗っている方達にも扱いやすい浮力のボード、パドル、テイクオフは早くコントロール性にも優れたモデル、波のトップでのアクションも勿論可能なボードですがゆったりとクルージングも楽しめる1本です。
カラーはアブストラクトカラー、ラミネートの際に樹脂に顔料を入れ何色かのカラーを作り同時にラミネートしてあります。 同じカラーを使っても同じような流れ、色の交わり方はしないので全く同じカラーデザインのボードは生まれません。
*リペアの際もリペア跡が分かりにくいのがちょっと良い所*
様々なコンディションで使えるマルチなボードです。
店頭販売価格¥148,000(税込み)
本日のストックボード紹介は以上です。
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